みかんについて

「おいしい」へのこだわり

みかん

みかんのおいしさの秘訣は、日当たりと水はけ。

野菜のように高ウネで栽培することで日当たりと水はけのよさ、両方 を実現しています。

特に出来がよい果実を、特選「陽ぞっ子」として独自ブランドで展開 。 お日様をいっぱい浴びた、色も味も濃い、まさに当園の秘蔵っ子を 是非一度お試しください。

みかん・柑橘類品種
温州みかん
温州みかんはビタミンCが豊富なので、肌荒れや風邪予防に効果的です。また果肉の袋(じょうのう膜)には便秘改善の作用があるペクチンも多く含まれています。さらに袋や白いスジには、高血圧や動脈硬化を予防する効果があるといわれます。
収穫時期 :11月上旬-1月上旬
ぽんかん
なんともいえない独特の芳香が最大の特徴です。外皮はむきやすく、果肉を包む内皮は柔らかいので袋のまま食べられます。少し種があります。ポコポコした皮は、小さいお子様でも剥きやすく、薄皮ごとパクッと食べる事ができます。
収穫時期:1月上旬-下旬
レモン

爽やかな芳香とフレッシュな酸味は輸入物とは段違い。「輸入物だと農薬が心配……」な方にオススメする、国産レモンです。新鮮で減農薬栽培だから、皮まで使えます。レモンはビタミンCが豊富で、風邪予防や美容効果、疲労回復にも効果が高いといわれています。

収穫時期:12月上旬-1月中旬
春見
「はるみ」は「清見」と「ポンカン」の交雑種です。果皮は艶があり、やや厚みがありますが、皮は剥きやすく、糖度が高くて適度な酸味があり、果汁も多めで香りも豊か。果肉のつぶつぶ(さじょう)にハリがあり、プリプリとした食感で深みのある味わいです。
収穫時期:2月上旬
不知火
九州では「デコポン」というブランド名で有名です。頭の部分が出っ張っているのが特徴で、甘みが強くみかんのように袋ごと食べられるのが大きな魅力です。 果皮はやや粗く、その割りに剥き易い。果肉は橙色で柔らかく、多汁です。ジョウノウも薄く、そのまま食べられます。
収穫時期:2月上旬
温州みかん
温州みかんはビタミンCが豊富なので、肌荒れや風邪予防に効果的です。また果肉の袋(じょうのう膜)には便秘改善の作用があるペクチンも多く含まれています。さらに袋や白いスジには、高血圧や動脈硬化を予防する効果があるといわれます。
収穫時期 :11月上旬-1月上旬
ぽんかん
なんともいえない独特の芳香が最大の特徴です。外皮はむきやすく、果肉を包む内皮は柔らかいので袋のまま食べられます。少し種があります。ポコポコした皮は、小さいお子様でも剥きやすく、薄皮ごとパクッと食べる事ができます。
収穫時期:1月上旬-下旬
レモン
爽やかな芳香とフレッシュな酸味は輸入物とは段違い。「輸入物だと農薬が心配……」な方にオススメする、国産レモンです。新鮮で減農薬栽培だから、皮まで使えます。レモンはビタミンCが豊富で、風邪予防や美容効果、疲労回復にも効果が高いといわれています。
収穫時期:12月上旬-1月中旬
春見
「はるみ」は「清見」と「ポンカン」の交雑種です。果皮は艶があり、やや厚みがありますが、皮は剥きやすく、糖度が高くて適度な酸味があり、果汁も多めで香りも豊か。果肉のつぶつぶ(さじょう)にハリがあり、プリプリとした食感で深みのある味わいです。
収穫時期:2月上旬
不知火
九州では「デコポン」というブランド名で有名です。頭の部分が出っ張っているのが特徴で、甘みが強くみかんのように袋ごと食べられるのが大きな魅力です。 果皮はやや粗く、その割りに剥き易い。果肉は橙色で柔らかく、多汁です。ジョウノウも薄く、そのまま食べられます。
収穫時期:2月上旬

その他の品種もご用意しております。
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